お客様の声⑪
・国籍:中国(男性、Cさん)
・依頼内容:「経営・管理」の更新(期間3年を目指して)
・お客様の声:私は静岡県東部でēコマースの事業展開しているCと申します。私は中国の高校卒業後、神戸の大学に留学しました。その後本国に戻り日系企業に勤務していたのですが、そこで同僚の妻と出会い結婚いたしました。二人で将来を語ったとき、「大好きな日本に住みたい、日本でビジネスを興したい」という点で意見が一致しました。数年前に来日し、会社を設立、お陰様で順調に業績を伸ばすことができています。しかし一つ問題がありまして、ビジネスの都合上在留資格更新について期間3年以上を希望していたのですが、毎回1年しか許可されませんでした。そこで今回の更新申請にあたっては、信頼できる先生にお願いしようと考え、磯部先生にお願いした次第です。先生と何回も作戦会議を開き、訴求ポイントを明確にして申請を行いました。お陰様で、念願の在留期間3年を取得することができました。先生は数多くの在留資格申請のサポートを手がけていますが、これまで不許可となったのは1件だけだそうです。先生は本当に親身になって下さるので、今後別の許認可案件もお願いしようと考えています。
お客様の声⑩
・国籍:ベトナム女性(Hさん)
・依頼内容:特定活動(就職活動)から技術・人文・国際への変更
・お客様の声:私はベトナムの観光都市であるダナンで生まれ育ちました。ですので、子供の時から観光にまつわる仕事に就けたらと思っておりました。そのためには、「おもてなし」という言葉に象徴される日本の観光サービスについて学ぶことが自分のポテンシャルをより一層高められるのはないかと考え、高校卒業後に来日しました。アルバイトをしながら日本語学校や観光専門学校で4年間学びました。今回お陰様で、伊豆半島の老舗旅館さんに内定をいただき、日々実践に励んでおります。在留資格の変更については、社長の推薦もあり、磯部先生にお願いしました。必要書類の準備はもとより、理由書をしっかり書いて下さったので無事に技・人・国の資格を得ることが出来ました。勤務先の旅館はコロナの影響はあるのでしょうが、外国人も含め多くの方に支持されており、日々満室の状況です。まだまだ「おもてなし」には至りませんが、よりご満足いただけるよう今後も頑張っていきたいと思っています。磯部先生は、とても手際が良いので更新についても先生にお願いしようと思っております。
お客様の声⑨
・依頼内容:帰化申請(日本国籍の取得)
・お客様の声:私はアフリカ大陸の東側に位置するモザンビークで生まれました。青年に差し掛かったころ現地に来ていた日本人の女性と知り合い恋に落ちました。その後紆余曲折はあったのですが日本に来日し結婚の手続きをいたしました。現在は3人の子供にも恵まれ、幸せに暮らせておりますが、将来を考え日本に帰化することを決意しました。手続きについて、磯部先生に相談したのですが、「帰化のハードルは高いよ」と言われ、特に日本語(読み書き)を高めるよう助言を受けました。3カ月ほど、猛特訓を重ね、何とか合格ラインの小学校2年生レベルの読み書きができるようになりました。多くの必要書類の準備や、法務局への事前相談・申請にも同行してくださり、何とか申請書を受理してもらうことが出来ました。現在は結果待ちです。今後も何かあれば先生に相談しようと思っています。
お客様の声⑧
・国籍:フィリピン(女性)
・取得資格:日本人の配偶者
・お客様の声:私は2年前に技能実習生として日本に来ました。仕事は果樹の栽培です。そんな中、日本人の男性と知り合い結婚しようと決意しました。ところが、懸念されることが2つあり、一つは、技能実習から日本人の配偶者への切り替えが可能か?、もう一つは彼が卒業まじかの大学生だったことです。磯部先生に相談したところ、結婚手続きは進めても良いが、技能実習は最後までやり遂げること。在留資格変更は、彼が就職して3カ月程度経った時期に進めることでした。加えて、彼の両親からの嘆願書を書くよう提案され、それを申請書類に添付しました。お陰様で、無事日本人の配偶者資格を取得することができました。的確なサポートの感謝し、今後は幸せな家庭を築いていきたいと思っています。
お客様の声⑦
・国籍:韓国(Mさん)
・案件:奥様の永住権取得
・お客様の声:私は、在日3世として日本で生まれ育ち、現在は開業医をしています。妻とは3年前に知り合い結婚し、現在は子供もおります。将来を考えたときに、妻には永住権を取らせほうが良いと思い、磯部先生に相談しました。申請資格や必要書類などを教えて下さり、また私は仕事柄役所に行っている時間が取れないため、関係書類の取得も先生がすべて代行してくれ、大変助かりました。また、face to faceでやり取りしてくださり、不安なく申請できたのは大変ありがたかったです。
お客様の声⑥
・国籍:中国(Sさん)
・案件:在留資格更新申請(技能実習から家族滞在)
・お客様の声:私は、就労ビザを取得し日本の企業にエンジニアとして勤務しております。昨年暮れに、たまたま技能実習で来日していた男性(同じく中国人)と出会い、結婚しました。彼は技能実習なので、本来なら中国に一時帰国しなければならないのですが、どうすれば良いか磯部先生に相談しました。「技能実習を最後までやり遂げて、また監理団体の承諾が得られれば家族滞在に切り替えることは可能かもしれない」と言って下さり、そのための必要書類なども教えてくれ、また説得力ある申請理由書も作成してくれました。お陰様で無事に彼の在留資格の変更が実現しました。なお、家族滞在は就労制限もあるので、今後就労ビザか投資経営ビザなどへの切り替えを進めて行きたいと思っています。
お客様の声⑤
・国籍:ネパール(Pさん)
・案件:在留資格更新申請(日本人の配偶者)
・お客様の声:初めまして、私はN市でインド料理店を経営しています。在留資格の期限間近になって、やっとそのことに気が付き、磯部先生に急遽更新をお願いしました。お店が忙しかったので、申請から受理までフルサポートして下さり、本当に助かりました。今後も、お店のコックさんのビザ申請や、かつて自分が設立した会社の処分などについてもサポートをお願いする予定です。
お客様の声④
・国籍:タイ(Sさん)
・案件:在留資格認定申請(日本人の配偶者)
・お客様の声:私は、日本企業に現地タイで採用され、企業内転勤で1年ほど日本の本社で働くことになりました。その時に出会ったのが現在の夫(日本人の会社員)です。出会って程なく結婚の意思を固めたのですが、国際結婚や来日するための手続きについて全く分からなかったので、磯部先生に相談しました。必要書類や手順を丁寧に教えていただき、無事に日本人の配偶者としての在留資格を得ることが出来ました。国によって各々対応が違っているので、不明なときは先生にご相談されたら良いと思います。
お客様の声③
・国籍:パキスタン(Uさん)
・案件:特定活動から日本人の配偶者への変更
・お客様の声:私は、数年前難民申請にて日本に入国しました。日本滞在中に日本人女性と出会い、昨年秋に国際結婚しました。相手の女性は私よりかなり年上なので、「偽装結婚」と疑われ配偶者ビザが取れないのではないかと心配でした。そこで、磯部先生に相談したところ、先生は、「愛しているなら、赤裸々に真実・事実・思いを訴えれば良い」と言って下さり、A4三枚に及ぶ理由書を作成してくれました。お陰様で許可が下り、今は平穏な生活を営んでおります。今後は、貿易業などのビジネスを立ち上げる予定ですが、その際の許認可も先生にお願いしようと思っています。
お客様の声②
・国籍:台湾(Tさん)
・案件:特定活動から就労ビザへの変更
・お客様の声:私は、ワーキングホリデーで伊豆地方の観光ホテルに勤務しておりました。在留期限が近づき、でも「このままここで働きたい」との気持ちが強くなり、オーナーに話したところ快く了解してくれました。問題は、ワーキングホリデーで入国した場合、台湾人については一旦帰国させるというのが原則でした。磯部先生に相談したところ、「ケースバイケースだから、やってみましょう!」と励まされ申請手続きを行いました。コロナの影響(渡航制限)もあったのか、無事許可されました。今は、コロナの影響で海外からのお客様も減っていますが、いずれ元通りになると信じて、自分の得意な営業・PRを頑張りたいと思っています。
お客様の声①
・国籍:インド(Sさん)
・案件:日本人の配偶者等更新
・お客様の声:私は日本人の女性と結婚して数年がたち、子供も二人おります。(恥ずかしながら)ちょうど更新の時期に、妻と大喧嘩をしてしまい、必要書類の収集に彼女の協力が得られませんでした。磯部先生にご相談したところ、入管や市役所と交渉して下さり、何とか必要書類をそろえ申請することができ、無事に許可されました。先生の誠実な対応に感謝しています。