【就労ビザ】派遣で外国人を受け入れる時の在留資格

派遣社員として外国人を雇用する場合にも
在留資格を取得することは可能です。
派遣社員を受け入れる時の手続きは、
在留資格の手続き以外は日本人と同じです。

派遣社員というのは、派遣会社(派遣元)に
雇用されています。

派遣会社に雇用された社員が、
派遣先(就労先)で働くことになります。

直接の雇用関係が派遣会社(派遣元)との間にあるため、
派遣会社がスポンサーとなり在留資格の申請をするということになります。

在留資格申請の審査については、
①本人審査、②派遣会社(派遣元)の審査、③派遣先(就労先の会社)の
3つの審査が入ります。

☆本人審査
本人の学歴や職務経験

☆派遣会社
必要な営業許可を取得しているか等のコンプライアンス、財務状況など企業としての継続性・安定性が問われます。

☆就労先
どんな職務内容で、どのような業務を担当するのか。

職務内容に関しては、基本的に「専門的・技術的」な
職務内容に限られます。

例えば「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得し、
エンジニアとして派遣されている場合に派遣社員だからといって
雑用的業務をさせることは基本的にできません。
経営管理ビザ